2025年09月24日第63回 KISS公式ニコニコ生放送『いい旅、夢イド気分♪ 夏の記録SP!』まとめ
アワー! らんです!(´ー`)

はい! という事で今回は、いい旅、夢イド気分♪ 夏の記録SP! のまとめやります!

では、早速ですが受賞者の皆さんの作品をご紹介です!

※以下、敬称略
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・ご主人様
 DN

・コメント
 この夏、メイドと行ったのは、埼玉県川越市の川越氷川神社で行われている「縁結び風鈴」
 1500個もの風鈴が、夏の暑さに負けない涼しげな音色を奏でていました!
 また、風鈴には願い事を書いた短冊を掛けることができます
 縁結びの神様である川越氷川神社の神様に、メイドは何をお願いしたのでしょうか?

メイド「フフ…秘密です」

・受賞品
 ポスターセットB
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・ご主人様
 アポン

・コメント
 夏が終わるも、残暑が残る秋の海でのお散歩タイム
 ほんの少しだけ、風が心地よくなってきましたね

・受賞品
 ポスターセットA
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・ご主人様
 ゆうじゅん

・コメント
 初夏に訪れた旧古河庭園のバラ園
 色々なバラを見ることできて楽しかったです

・受賞品
 ポスターセットA
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・ご主人様
 狸助

・コメント
 撮影地 富山県 黒部ダム
 夏の猛暑から逃れるため 黒部ダムに行ってきました
 澄んだ青空と遠くの山に残雪が見えて涼しいひと時を過ごせました

・受賞品
 ポスターセットB
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・ご主人様
 KAZUYA

・コメント
 夏は都会を離れ、山間の散歩道で涼をとるのも一興。
 そう考え、旅先でメイドを連れて川辺の散歩を楽しむご主人様。
 木々の影の下、おだやかな風も手伝って暑さが和らぎます。
 水音に目をやると、ゆるやかな清流が太陽の下で色づいて見えます。

 ご主人様「これは緑?青っていうか、なんか不思議な色に見えるね」
 精華(せいか)「ご主人様はもっと語彙を増やすべき・・エメラルドグリーンとか翡翠色とかの方が、雰囲気あるでしょ」

 精華はそう言いつつ、水辺に歩み寄り、サンダルを脱ぎだす。

 精華「ちょっとだけ、水の冷たさを感じたい・・光の反射とかなのは分かるけど、近くで見てみたいし」

 普段インドアな文学メイドが珍しく活動的なのを楽しみつつ、その情景を写真に収めるご主人様でした。

・受賞品
 ポスターセットB
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・ご主人様
 じぇらじぇら

・コメント
 夏と言えば海
 でも日中は暑すぎて、行動するのは危険
 かと言って夜の海は、写真が撮りずらい

 じゃあ海と夜景がセットなら、写真が撮れるはずということで、浅草から、水上バスに乗ってお台場へ

 ルーフデッキで浴びる海風は、真夏でも涼しく感じられ、心地良かったです

 暮れゆく空とは対称的に、輝きを増す街の明かり毎日起きていることなのに、見る場所が違うだけで、特別な事として感じられました

 自分が知らないだけで、毎日綺麗な場所や瞬間が、沢山あるんだなぁと気付かされ、またいろんな所に、行きたいと思いました

 旅っていいですね

・受賞品
 ポスターセットA
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・ご主人様
 ひとすじ

・コメント
 古くからフクロウは、幸運の鳥とされています。
 その由縁は、フクロウの語呂合わせで「不苦労(ふ・くろう)」つまり苦労しないというだけでなく、
 首がよく回るその鳥の性質を「お金に困らない」と捉えて商売繁盛に繋げるものなど、多岐にわたります。
 叔父の残した借金で、永らく首が回らなかった当エンパイアクラブでは、
 この夏、借金完済のお礼参りに某神社を参拝しました。日差しが照り付ける境内で、
 真っ先に出迎えてくれたのは、全力で稼働する業務用スポットクーラーに守られた2羽のフクロウ。
 サービス精神旺盛な神の遣いは、猛暑の中でもカメラ目線を欠かさないご様子でした。
 羽根や毛皮に覆われた動物、いわゆるケモノに目がないウチの麻子(あさこ)ちゃん。
 コチラのSSは、そんな麻子ちゃんがフクロウとの交流を深めている一幕を、
 御朱印をお受けする間に収めた一枚です。

・受賞品
 嫁イドジャンパー
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・ご主人様
 まさるん

・コメント
 青い空、白い雲、まばゆい日差しに輝く緑

 夏の景色が恋しくて、暑さ覚悟に外へ出る

 稲を揺らす涼風が、汗の滴る肌に心地よい

 そんな、なんてことない夏の1ページ

・受賞品
 嫁イドジャンパー
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・ご主人様
 ぱん

・コメント
 学生時代の話、突然「鍾乳洞行きたい」なんて言い出す愛莉。
 そんな所に興味があるなんて思ってもみなかった。
 僕は結構好きなので「いいよ」と言う。
 バスに揺られ1時間、到着すると鍾乳洞の出口へ向かって歩き出す愛莉。
 僕「おーい。そっちじゃないよ」しかし足を止めない愛莉。
 仕方なくついていくと見えてきたのは・・・
 『恋人の聖地』鍾乳洞の出口付近に設けられた恋人用のスポット。
 二人の幸せを願ったフクロウ(不苦労)の像、誓いの鐘に誓いの絵馬・・・
 愛「…はやく来なって」
 鐘の前に立つ愛莉。
 あー・・・そういう・・・その後鍾乳洞もしっかり見て回りました。

・受賞品
 ポスターセットB
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・ご主人様
 ケモニウム

・コメント
 夏の松島に行って来ました。
 残念ながら真牡蠣の旬ではありませんでしたがホテルの各所に置いてあった牡蠣のぬいぐるみに猫はご満悦の様子。

・受賞品
 ポスターセットB
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・ご主人様
 まったり茶之宮

・コメント
 夏! 夏と言えばそう、アメリカ西海岸カルフォルニアに行って
 都会から離れた海岸で集団で寝そべるゾウアザラシを見ることですね!
 「寝るために争う...大変だね...」最高の睡眠を得るためには勝たねばならぬのか...!
 この戦いは空いたところで行われてたからよかったものの上のギチギチなところでも争い始めてまぁ大変...! 他アザラシの邪魔はせんどくれ...
 さらなるギチギチを見るために毎年確認したい場所です。

・受賞品
 ポスターセットB
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・ご主人様
 Hiryu

・コメント
 霧や霞がかかっていない、夏の青空を一緒に見たくて、ドライブで行った峠道にあった展望台にて

・受賞品
 ポスターセットA
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・ご主人様
 トマタ

・コメント
 夏祭りの花火大会
 近くのホテルをとって特等席で花火を見ました

 丸ちゃん「見てみてご主人!下は人がごった返しでごみのようだーわははー!!」

 花火を見なさい丸ちゃん・・・

・受賞品
 嫁イドジャンパー
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・ご主人様
 どん底どんこ丼

・コメント
 この夏、暑すぎて外出していないので室内画像にて失礼いたします。

 夏らしさのあるものといえば、やはりクワガタですよね!

 数年前に会社の先輩に頼まれ、森にひとりでクワガタを取りに行かされて以来、
 すっかり自分でも国内外いろいろな種類を飼育するのにハマってしまいました。

 ぼーっと眺めていると行動から感情らしきものを読めるのが面白く、
 食事後に触覚を掃除するのが、
 猫が顔を洗ってるような仕草で可愛げがあるのがお気に入りポイントです。

 ふわ妹やボクっ娘なら喜んでお世話を手伝ってくれそうですね・・・

・受賞品
 ポスターセットB
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・ご主人様
 ジョニー水無月

・コメント
 夏といえば「ひまわり」ということで、新潟県は津南町にありますひまわり広場に行きました。
 予定が全くあわず公開期間のギリギリに行ったこともあり、若干元気のないひまわりだったものの、
 物語のように一面に咲くひまわり畑には感動しました。

 「駐車場に屋台が立ち並んでおりましたね。かき氷をおごるのです、ご主人。」

・受賞品
 ポスターセットA
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・ご主人様
 風峰

・コメント
 「ふぅ、やっと着いたわね。運転お疲れ様!最後の方はすごくガタガタした道だったけど大丈夫?」
 そんな道を越え、車を降りて15分ほど歩いたところに、天空の鳥居がある。
 高知県大豊(おおとよ)町の知る人ぞ知る山、奥神賀山。
 標高1440mほどの山だ、朝ドラやよさこい祭りの熱気で暑い平野部を離れ、避暑でもと思った、が。
 「意外と暑かったわね、ふふ」
 平地よりは確かに涼しいが、それでも暑さの方が強かった。
 「でも、風が気持ちいいわよ♪それに、晴れてるから遠くもよく見えるわ」
 確かに。以前来たときは雲や霧がかかっており何も見えなかった。
 それがどうだ、今日は遠くまで見渡せる。彼女のおかげだろうか。
 「こんな素敵な場所でお参りなんて心が躍るわ。ふふ、あなたは何をお願いするのかしら?」
 それはもちろん――

 この後、天空の鳥居の向こう側、崖からの景色―連なる山々、隣町のだろう小さく見える集落、
 空を舞うトンボ、崖下の野生の鹿―それらを彼女と楽しんだ。

・受賞品
 CRCロゴMagSafeバッテリー
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・ご主人様
 菌慈(きんじ)

・コメント
 以前に友人と、とくにあてのないドライブをした際に偶然辿り着いたのが、この野反湖(のぞりこ)でした。
 この湖はダム湖ですが、言われなければ美しい天然湖に見えますし、
 標高約1500mということもあって植生が下界とは大きく異なり、
 まるで北欧や、RPG的なファンタジー世界のような景色とも思えました。
 (もっとも、北欧には行ったことないのですが……)
 この湖の周囲にはハイキングコースや登山道もあるので、
 自然豊かで多彩な景色を大いに楽しめ、気温も下界より10℃くらい低いので、真夏でも快適でした。

 この写真だけだと、今回のお題の「夏らしさ」はさほど感じられないかもしれませんが、
 標高約1500m以上で、2000m級の山々まで緑豊かなのは「夏らしい」かとも思います。
 それと、「夏らしさ」の半分くらいは服装で決まるような気もするので、
 個人的に、夏の服装の中でほぼ唯一好きと言える、セーラー服の夏服にしておきました。

・受賞品
 叔父Tシャツ
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・ご主人様
 aluris(あるりす)

・コメント
 夏といえば桃がおいしい季節。そんなわけで桃狩りです。
 採りごろの桃は表面の毛が寝ていて、触ると濡れてはいないのに「しっとりしている」と感じる不思議な感触。
 今年は雨が少なく玉が大きく実らなかったそうですが、その分糖度が高く甘みが濃厚でとても味がよいのだとか。たしかに美味でございました。
 収穫した桃は生で食べるのはもちろん、スイーツの材料にしたり、ネットで見かけた
 「皮と種を水に漬けて作るドリンク」も試してみましたがなかなかに美味。旬の味覚を堪能しました。
 ――ちなみに桃は断然「硬い桃」派です。

・受賞品
 嫁イドジャンパー
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・ご主人様
 はぜ

・コメント
 太宰府天満宮に先月行ったときの写真です。
 本殿は改修工事中で、今はシートに覆われています。
 正面に見えるのが仮殿(かりでん)で、来年には工事が終わって撤去されるらしいです。
 屋根から木が生えてるのがなんとも奇抜…!

 夏に撮った写真はあっても、夏だなと分かるものは意外と少ないもんですね。
 あと実写と合成したことがほとんどないので、サイズ合わせに苦労しました。
 こういうのは当てずっぽうじゃ駄目なんですね。
 結局パースライン引きました。

 メイド…左:名島弓乃(なじまゆみの) 右:前原めぐみ(まえばる-)

・受賞品
 ポスターセットA
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・ご主人様
 ぽろぽろぽーろ

・コメント
 いつもカスタムオーダーメイド3D2を楽しく遊ばせていただいてます。
 今年の夏は日本三景の一つに数えられる宮城県の松島に行ってまいりました。

 260余りの島々を巡るクルージングやその独特の地形から採れる牡蠣をはじめとした海産物、
 博物館や美術館など、一日では周り切れないほど見どころ満載の素敵な観光地でした。

 写真のロケ地は「福浦島」です。
 最寄り駅である「松島海岸駅」の展望台から臨める、赤くて長い「福浦橋」に惹かれて訪れました。

 橋を渡り2~30分ほど歩いた一番奥の見晴台の景色が素晴らしかったため、
 「今回の夢イド気分はここだ!」と決めてカメラを構えました。

 夏晴れの空と海、そこに浮かぶ島々には青々とした松が生えており、
 勾配の大きい道を経てたどり着いた時の解放感が少しでも伝わればいいなと思います。

・受賞品
 ポスターセットA
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はい! 以上が受賞者さん達です!

受賞賞品付与まで今しばらくお待ちください。

と言った所でいい旅、夢イド気分♪ 夏の記録SP! のまとめは以上です!

ではでは~(´ー`)
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| 2025年09月24日 (18:00)
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