<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>奥の方で、何やらぼんやり光っている物が見えた。<br><br>ユウト:「あれは……」<br><br>足元に気を付けて、ゆっくり光源へと近付いていく。<br>数メートル歩いた所で、思わず声をあげた。<br><br>ユウト:「あっ……」<br><br>光を帯びていたのは、巨大な氷のような塊だった。<br><br>ユウト:「これ……は……」<br><br>驚いた事に、その塊の中には女の子の姿があった……まるで氷漬けにでもされているかのように。<br>俺は動揺を抑えて、必死に分析しようと試みた。<br><br>ユウト:「……氷じゃないみたいだな」<br><br>女の子が閉じ込められている透き通った柱には、水滴のようなものが一切付着していない。<br>氷と言うより、水晶の方が近いかも知れない。<br><br>ユウト:「生きてるのか……?」<br><br>端から見ると、眠っているようにしか見えない。<br>それにしても、どうしてこんな所に女の子が……?<br><br>ユウト:「人間……か? まさか魔族に捕まって……」<br><br>嫌な考えが、一瞬頭をよぎったが、慌てて頭を振る。<br><br>ユウト:「とりあえず、慎重に調べた方がいいだろうな……」<br><br>口に出して、自分に言い聞かせてみる。<br>俺は魔法で影響を与えられるかどうか、硬さを調べようと水晶へ手を伸ばした。<br></div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>アミリィ:「じゃあ、頑張ってみます……!」<br><br>ユウト:「無理はしなくていいからね?」<br><br>アミリィ:「はい……!」<br><br>決意を滲ませた表情で頷くと、アミリィは改めて俺のペニスを咥えていった。<br><br>アミリィ:「はむっ……ん、んんっ……んぐっ……!」<br><br>ユウト:「そうそう、その調子で……」<br><br>アミリィ:「んんっ、んぐっ……ぐぶぅ……!」<br><br>流石に全てを口内に納めるまでは無理だが、それでも半分ほどがアミリィの口に飲み込まれる。<br>しかし小さなアミリィの口に対して、俺のペニスが大き過ぎるのか、上手く息が出来ないようだ。<br><br>アミリィ:「ふぐ……んんっ……ぐぶっ……! んっ……んん……んぐ……」<br><br>息苦しそうにしているアミリィが、段々と心配になってくる。<br><br>ユウト:「アミリィ、大丈夫……?」<br><br>アミリィ:「ふぁい……ふぁいひょうふれふ……」<br><br>ユウト:「うっ……」<br><br>心配して尋ねると、アミリィはペニスを咥えたまま、口元に笑みを浮かべていた。<br>多少は無理をしているのかもしれないが、その気持ちが俺には嬉しかった。<br></div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>ドアノブを回して、リンナの部屋へ一歩踏み込んだ。<br><br>ユウト:「あ」<br><br>リンナ:「え」<br><br>ドアを開けると、今まさにズボンを穿こうとしていたリンナに遭遇した。<br><br>ティーニャ:「ほほう、リンナ、いつの間にか女らしい身体に育っておるの……ふふふ」<br><br>俺の背後から、ひょこっと師匠が顔を出す。<br><br>リンナ:「な、なななななな! なにににににに!?」<br><br>ユウト:「よ、よう」<br><br>ティーニャ:「見てみろ、尻なんて女らしく丸くなっておる……赤子の頃から知ってる身としては、感慨深いものがあるのじゃ」<br><br>ユウト:「リンナ、あの……」<br><br>リンナ:「い、いきなり入ってこないでよーーーーーーっ!!」<br><br>ユウト「悪い悪い、着替え終わるまで外へ出てるから」<br><br>ティーニャ:「ふむふむ、よく見ればなかなか可愛い『ぱんてぃ』を履いておるな……貴様も見てみるがいい」<br><br>ユウト:「ほら師匠、着替え終わるまで外で待つって言ってるでしょうが」<br><br>ティーニャ:「おぬし、リンナのぱんてぃに興味ないのか?」<br><br>ユウト:「俺、赤ん坊の頃からリンナのこと見てるんすよ?」<br><br>興味がないわけじゃないが、あまり性的な対象として見たことはない……と思う。<br><br>ティーニャ:「ふむ……もしやおぬし、男の方が好きなのか?」<br><br>ユウト:「……ちょっと何言ってるか分かんないっすね」<br><br>ティーニャ:「わらわは師匠として、貴様の性癖を心配しているのじゃ」<br><br>リンナ:「なに二人とも立ち話してんの!? どうでもいいから部屋から出てって!」<br><br>ユウト:「ほら、怒られたじゃないですか……出ますよ、師匠」<br><br>師匠の首根っこをしっかりと掴む。<br><br>ティーニャ:「わらわはもっとリンナのぱんてぃが見たいのじゃ!」<br><br>ユウト:「……どこのスケベオヤジですか」<br></div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>鳥の囀りとうっすら差し込んでくる日差しで、朝が来た事を認識する。<br><br>ユウト:「ふわあ……」<br><br>あくびをしながら、大きく伸びをした。<br><br>ユウト:「……すごい寝汗かいてるな」<br><br>背中までびっしょりだ……まあ、あんな夢見たら仕方ないか。<br><br>ユウト:「よりによって、あの時の夢か……」<br><br>修行を終えたご褒美と称して、一日で何回もエッチさせられたもんな……。<br><br>ユウト:「……あの日の事、もしかしてトラウマになってるのか?」<br><br>そんな事を考えていた時、ベッドに違和感を覚えた。<br><br>ユウト:「……んっ?」<br><br>薄い掛け布団の下に、何か塊のような物が存在しているのが分かった。<br><br>ユウト:「何だ……?」<br><br>勢いよく、布団を引きはがしてみる。<br><br>ユウト:「うわわわわっ!? ティ、ティーニャ師匠!?」<br><br>布団を剥ぐと、胎児のように丸まった状態の女の子が姿を見せた。<br><br>ユウト:「し、師匠! 何で俺のベッドで寝てるんですか!?」<br><br>ティーニャ:「あふ……うるさい奴じゃのう……わらわは眠いのじゃ……」<br><br>ユウト:「眠いとかそういう問題じゃないです! とにかく起きてくださいよ!」<br><br>ティーニャ:「ふぁ……ねむねむ……」<br><br>ゆっくり上半身を起こすと、さも眠たそうに目元を擦り始めた。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>勢いよくシャワーカーテンが開いた事に驚き、足元のマットに躓いてしまった。<br><br>??:「きゃっ!」<br><br>前のめりに倒れたかと思うと、手に柔らかい感触があった。<br><br>ユウト:「……」<br><br>シャルフレート:「……」<br><br>ユウト:「よ、よう、シャル」<br><br>シャルフレート:「……どうしてあなたがここにいるのですか?」<br><br>ユウト:「その……」<br><br>シャルはほとんど驚きの表情を見せず、俺の顔をしっかり見つめてくる。<br><br>シャルフレート:「私のシャワーを覗いて、自慰行為の際に使うつもりだったのですね」<br><br>俺に口を開く間も与えず、つらつらと抑揚のない口調で言葉を連ね始めた。<br><br>シャルフレート:「言わなくても分かっています。あなたとは長い付き合いですから、行動パターンなどすべてお見通しです」<br>シャルフレート:「正常な男性であれば、私の身体に興味を持つのも特別おかしいわけではありません。むしろ、普段素っ気ない態度を取るあなたの方が異常とも言えます」<br>シャルフレート:「その点で言えば、あなたも普通の男性であるという事実に安心はしています」<br><br>全く俺が口を挟む暇もなく、流暢につらつらと話し続けるシャル。<br><br>シャルフレート:「ただ、いきなり押し倒すというのはどうでしょう? この国には刑法という物が存在し、法治国家でもあります」<br>シャルフレート:「いくら私が魅力的だからといって、股間を膨らませながら押し倒すというのは、どう考えても法に触れていると思われます」<br>シャルフレート:「普段と違い、性的な行為の際は積極的になる男性がよくいるという話しは聞きますが、そのようなタイプだったのですね。胸の揉み方もどことなく手慣れているようですし」<br><br>『揉んでない、手が胸に乗っているだけだ』と言おうとしても、シャルの言葉がそれを許さない。<br><br>シャルフレート:「別にあなたがいやらしいという事を非難しているわけではありません。下半身は別人格だという事が分かっても、これからの付き合い方を変えるつもりもありませんから」<br>シャルフレート:「ただ、隙を見せないようにはしますけれど。暗がりで私の背後に立つのは止めてくださいね。心構えもないのに無理矢理性交渉されるのは、私の望む所ではありませんから」<br><br>駄目だ、全然話を聞かない……仕方ないな……。<br>俺は胸を掴んでいた手のひらに、少しだけ力を入れた。<br><br>シャルフレート:「だいたい、あなたは昔から……ああんっ」<br><br>ユウト:「あ」<br><br>胸を揉むと、シャルの言葉が途切れた。<br>俺は、今がチャンスとばかりに口を開く。<br><br>ユウト:「シャル! ちょっと俺の話を聞いてくれ! 誤解なんだ!」<br><br>シャルフレート:「胸……しっかり揉まれて……」<br><br>シャルが何か言ってくる前に、今度は俺が一気にまくし立てた。<br><br>ユウト:「俺はトイレと間違えてここへ入ったんだ! シャルの屋敷に入るのは初めてだったし、リンナに聞いたらこっちの通路の突き当たりだって言われて!」<br>ユウト:「だけど、突き当たりにドアなんてなくて、向かい合わせでドアがふたつあったからトイレかと思って開けてみたら、お前がシャワー浴びてたんだよ!」<br>ユウト:「入ってるのがシャルだって分かったから、気付かれる前に出ようと思ってた! でも、マットに躓いて倒れたんだ!」<br>ユウト:「本気で覗いてやろう思ったら、もっとこっそり覗いてる!!」<br><br>言いたかった事を一気にまくし立てると、シャルの表情に微妙ながら変化が見えた。<br><br>ユウト:「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」<br><br>シャルフレート:「……言われてみれば、理に適っていますね」<br><br>ユウト:「そ、そう、だろ……はぁはぁ……」<br><br>シャルフレート:「痴●行為を働いた理由としては、なかなか説得力がありました」<br><br>ユウト:「だから違うって言ってるだろ!」<br><br>シャルフレート:「冗談です」</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>奥の方で、何やらぼんやり光っている物が見えた。<br><br>ユウト:「あれは……」<br><br>足元に気を付けて、ゆっくり光源へと近付いていく。<br>数メートル歩いた所で、思わず声をあげた。<br><br>ユウト:「あっ……」<br><br>光を帯びていたのは、巨大な氷のような塊だった。<br><br>ユウト:「これ……は……」<br><br>驚いた事に、その塊の中には女の子の姿があった……まるで氷漬けにでもされているかのように。<br>俺は動揺を抑えて、必死に分析しようと試みた。<br><br>ユウト:「……氷じゃないみたいだな」<br><br>女の子が閉じ込められている透き通った柱には、水滴のようなものが一切付着していない。<br>氷と言うより、水晶の方が近いかも知れない。<br><br>ユウト:「生きてるのか……?」<br><br>端から見ると、眠っているようにしか見えない。<br>それにしても、どうしてこんな所に女の子が……?<br><br>ユウト:「人間……か? まさか魔族に捕まって……」<br><br>嫌な考えが、一瞬頭をよぎったが、慌てて頭を振る。<br><br>ユウト:「とりあえず、慎重に調べた方がいいだろうな……」<br><br>口に出して、自分に言い聞かせてみる。<br>俺は魔法で影響を与えられるかどうか、硬さを調べようと水晶へ手を伸ばした。<br></div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>アミリィ:「じゃあ、頑張ってみます……!」<br><br>ユウト:「無理はしなくていいからね?」<br><br>アミリィ:「はい……!」<br><br>決意を滲ませた表情で頷くと、アミリィは改めて俺のペニスを咥えていった。<br><br>アミリィ:「はむっ……ん、んんっ……んぐっ……!」<br><br>ユウト:「そうそう、その調子で……」<br><br>アミリィ:「んんっ、んぐっ……ぐぶぅ……!」<br><br>流石に全てを口内に納めるまでは無理だが、それでも半分ほどがアミリィの口に飲み込まれる。<br>しかし小さなアミリィの口に対して、俺のペニスが大き過ぎるのか、上手く息が出来ないようだ。<br><br>アミリィ:「ふぐ……んんっ……ぐぶっ……! んっ……んん……んぐ……」<br><br>息苦しそうにしているアミリィが、段々と心配になってくる。<br><br>ユウト:「アミリィ、大丈夫……?」<br><br>アミリィ:「ふぁい……ふぁいひょうふれふ……」<br><br>ユウト:「うっ……」<br><br>心配して尋ねると、アミリィはペニスを咥えたまま、口元に笑みを浮かべていた。<br>多少は無理をしているのかもしれないが、その気持ちが俺には嬉しかった。<br></div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>露わになっている秘部へ、そっと電マを押し当てる。<br><br>アミリィ:「ぅ……」<br><br>アミリィはその感触に身構え、静かに息を飲んだ。<br>俺は一呼吸おいてから、電マのスイッチを入れた。<br>ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ!!<br>ローターとは桁違いの駆動音が響き、いきなり強烈な振動がアミリィを襲う。<br><br>アミリィ:「ひゃぅっ!? んんっ! んひぃっ!」<br><br>強烈な振動をいきなり秘部に与えられ、アミリィは軽く跳び上がるような感じで驚いていた。<br><br>アミリィ:「な、な、なんですか、これっ……!?」<br><br>ユウト:「電動マッサージ器だよ?」<br><br>アミリィ:「んんっ……! で、でも……これっ……んくっ!」<br><br>必死に堪えながら、アミリィはその振動に耐えていた。<br>その様子が面白くて、電マを少し強めに押し当てる。<br><br>アミリィ:「んくっ……! う、うぅ……んむっ……!」<br><br>何とか耐えようとしていたが、アミリィの秘部は見る間に濡れ始めていた。<br><br>ユウト:濡れてきたね?<br><br>俺がそう問い掛けても、それに答える余裕も無い。<br><br>アミリィ:「はぁっ……はぁっ……ぅ……くっ……んんっ!」<br><br>たくし上げた服を必死に掴み、プルプルと小刻みに震えながら耐え続けている。<br><br>ユウト:「(だったら……)」<br><br>思い切って電マの先端で、クリトリスを引っ掛けるように刺激した。<br><br>アミリィ:「ひぃっ……! んっ、んっ……はぁぁぁ……!」<br><br>するとアミリィの喘ぎも一気に大きくなっていく。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>ユウト:ここも、綺麗にしないとね……<br><br>硬くなった乳首は敏感になっているのか、軽く指先で擦るだけで、アミリィは鋭く反応する。<br><br>そして俺の膝の上で腰を揺らし、割れ目を強くペニスに擦り付けていた。<br><br>アミリィ:はぁ……はぁ……んっ、んっ……んあっ……!<br><br>ユウト:アミリィの洗い方は上手だね……気持ち良いよ。<br><br>アミリィ:わ、わたしも……んんっ……! はぁ、はぁ……んふっ……ふあっ……!<br><br>ユウト:本当に敏感だね、アミリィは……<br><br>アミリィ:だってぇ……んんっ……はぁ……はぁ……んっ……ふぁぁ……!<br><br>ボディーソープの泡を塗り付け、肌の上で手の平を滑らせて刺激すると、アミリィの腰がビクビクと震えた。<br><br>アミリィ:ひゃぅんっ……! んんっ……んはぁっ……!<br><br>ユウト:気持ち良い……?<br><br>耳元で囁くように問い掛けると、アミリィは無言で頷き返す。<br><br>アミリィ:ふあぁ……ユウトさん、もっと……もっと洗ってくださいぃ……<br><br>うっとりと頬を染め、恍惚とした表情で、アミリィがそう求めてくる。<br><br>ユウト:うん、いいよ……アミリィもしっかりと、俺を洗ってよね。<br><br>アミリィ:はい……んんっ……! はぁっ……はぁっ……くふっ……んっ、んっ……ふあぁっ……!<br><br>ユウト:いいよ……その調子……んっ……<br><br>アミリィの手と腰の動きが大きくなり、俺の快感も強くなり始めていた。<br><br>アミリィ:はぁ、はぁ……これ、すごく熱いです……んんっ……あっ、あっ……!<br><br>ユウト:アミリィが洗ってくれてるからだよ……<br><br>アミリィ:ふぁぁ……もっと……もっと洗いますぅ……んっ……はぁ……はぁ……<br><br>広がったカリの部分でクリトリスを刺激し、強く割れ目を押し付けてくる。<br><br>滲み出した愛液が纏わりついて、そこだけボディーソープが薄くなっていた。<br><br>ユウト:アミリィのここも、凄く熱くなってるよ……んっ……こうすると気持ち良い?<br><br>乳首を摘んで転がし、同時に乳房を揉みしだく。<br><br>アミリィ:きゃふっ……! あ、ああっ……おっぱいの先が……んんっ……じんじんしちゃいますぅ……!<br><br>ユウト:そんなに感じるんだ?<br><br>アミリィ:は、はいぃ……んんっ……あっ……あっ……!<br><br>敏感になった乳首を責められ、アミリィは甘く蕩けた声を漏らしていた。<br><br>アミリィ:あっ……! あっ……! ま、また……さっきみたいなのが、きちゃうっ……んんっ!<br><br>ユウト:もうイキそうなんだね……くっ……!<br><br>アミリィ:あっ、あっ……も、もうっ……ダメですぅっ……! ふぁぁ……!<br><br>アミリィも達しそうになっているが、俺もかなり限界寸前だ。<br><br>ずっと興奮が高まった状態で、我慢し続けていたせいかもしれない。<br><br>アミリィ:あっ、あっ、あっ……んんっ、んあっ……! やぁん……! んんんっ……んはぁっ!<br><br>ユウト:くぅっ……!<br><br>このぬるぬるとした感触を、もう暫く堪能したかったんだけどな。<br><br>どうやら俺もアミリィも、これ以上はもう堪え切れない感じだった。<br><br>ユウト:ごめん、アミリィっ……!<br><br>アミリィの手と秘部で刺激され、俺はそのまま射精してしまう。<br><br>びゅっ、びゅびゅっ! びゅるんっ! びゅくびゅくびゅくっ!!<br><br>アミリィ:ひんっ……! あ、あああぁっ……ふああぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!<br><br>俺の精液を浴びながら、同時にアミリィも仰け反るようにして、大きな絶頂を迎えていた。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>亀頭がぬるっとした感触に包まれる……師匠もかなり興奮していたのがはっきり分かった。<br>……だが、俺の予想に反して、また師匠は先端が収まった所で動きを止めた。<br><br>ユウト:「えっ……」<br><br>ティーニャ:「んふぅ……カリ首が引っかかって、気持ちいいの……あふっ」<br><br>さっきまでと同じように、師匠は浅く挿入したまま、ゆっくり動き始めた。<br><br>ユウト:「し、師匠! も、もっと奥まで……くっ……」<br><br>思わず口に出してしまうくらい、興奮が抑えられなかった。<br><br>ティーニャ:「いやじゃっ、わらわは、あふっ、先っぽだけでも、んんっ、充分気持ちよいのじゃ、あっ、んんっ、あはぁっ」<br><br>きつい膣内にカリ首が何とか侵入するかどうかの浅い抽送を繰り返し、もどかしさが一層強くなる。<br>手が使えれば、お尻を思い切り落として膣奥まで挿入したい所だった。<br><br>ティーニャ:「あふっ、わらわが気持ちよくなるのが、いちゃラブなのじゃっ、わらわにはっ、あんっ、これがいちゃラブじゃっ、あっ、んんっ、あああっ」<br><br>根本まで入らないよう、器用に、それでいて浅くお尻を振り続ける。<br>身体が小さい事もあり、浅く挿入しても締め付けがかなり強い。<br><br>ユウト:「くぅ……」<br><br>ティーニャ:「ああんっ、駄目じゃっ、んんっ、もう、あふっ、気持ちよくなってっ、ああっ、あんっ、んんっ、はぁん」<br><br>膣内が小さいせいで、カリ首が引っかからないとペニスが抜けそうだったが、器用に腰を振り続ける。<br><br>ティーニャ:「わらわはっ、あんんっ、もうっ、イキそうじゃっ、ああっ、んんっ、おぬしのちんぽがっ、固いからじゃぞっ、あっ、んんっ、はぁっ」<br><br>腰を掴んで、ペニスを奥まで挿入したいという意識がより一層強くなる。<br>……だが俺の手は、未だに自由を奪われたままだ。<br><br>ティーニャ:「あんっ、わらわは気持ちよいのじゃっ、もうっ、んくっ、我慢出来んっ、あっ、んんっ、ああっ!」<br><br>絶対に奥へ入らないよう、しっかりと身体を支えていた。<br><br>ティーニャ:「あっ、んんっ、わらわは、もうっ、イクっ、あっ、んんっ、ああっ……んああああああああああああああああああっ!!」</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>ユウト:うあぁっ……!?<br><br>胸の谷間の感触と同時に襲ってくる、温かく湿った感触。<br><br>そして亀頭を吸われる刺激に、思わず声が漏れてしまっていた。<br><br>アミリィ:んん……ひもちひぃれふか……?<br><br>ユウト:あ、ああ……凄く気持ち良いよ……!<br><br>咥えたまま尋ねてくるアミリィに、俺はそう言って頷き返した。<br><br>するとアミリィは嬉しそうに目を細めて、いっそう熱心に奉仕し始める。<br><br>アミリィ:ん、んふ……ぢゅる、ぢゅる……んっ……ぢゅ……ぢゅぶ……んっ……んっ……<br><br>深くまで咥えることが出来ず、代わりに亀頭を重点的に舐め回しながら、同時に胸の谷間で強く擦ってくる。<br><br>ユウト:ぅ……んっ……<br><br>アミリィ:んぢゅ……ぢゅる……ねぶ、ねぶ……んふ……ん……ぢゅ、ぢゅぶ……ぢゅる……<br><br>溢れ出したカウパーとアミリィの唾液とで、俺のペニスだけじゃなく、アミリィの胸元までドロドロになっていた。<br><br>アミリィ:んっ、んぢゅ……ぢゅぶ……ぢゅ、ぢゅ……んん……んふっ……ぢゅっ……むぐ……!<br><br>アミリィが奉仕する音と共に、濡れたペニスが擦られる度に、粘ついた卑猥な音が響く。<br><br>アミリィ:ぢゅるぅ……むぐ……ぢゅっ、ぢゅっ……んぢゅ……ぢゅる……ぢゅる……ねぶ……んふぅ……<br><br>ユウト:うぅ……いいよ、その調子で……くっ……!<br><br>アミリィは瞬く間に奉仕を身につけていく。<br><br>フェラチオもパイズリも、十分に俺を高めてくれるだけのものがあった。<br><br>アミリィ:んっ、んっ、んっ……ぢゅる……んん、んふ……ぢゅっ……ぢゅっ……ぢゅるっ……!<br><br>その高まる快感が、段々と射精感へ繋がっていく。<br><br>アミリィの一生懸命な奉仕が、それを後押ししているようだった。<br><br>アミリィ:ぢゅぶ、ぢゅる……ねぶっ……んっ、んっ……んん、んぶっ……ぢゅるぅ……ぢゅ、ぢゅぶ……!<br><br>上半身の動かし方も、段々と慣れてきたようだ。<br><br>胸での擦り方も上手くなって、どんどん快感が高まってくる。<br><br>ユウト:うぅ……アミリィ、もう少しなんだ……<br><br>高まる射精感を口にすると、アミリィがペニスを口から離して俺を見上げた。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>ユウト:ここも、綺麗にしないとね……<br><br>硬くなった乳首は敏感になっているのか、軽く指先で擦るだけで、アミリィは鋭く反応する。<br><br>そして俺の膝の上で腰を揺らし、割れ目を強くペニスに擦り付けていた。<br><br>アミリィ:はぁ……はぁ……んっ、んっ……んあっ……!<br><br>ユウト:アミリィの洗い方は上手だね……気持ち良いよ。<br><br>アミリィ:わ、わたしも……んんっ……! はぁ、はぁ……んふっ……ふあっ……!<br><br>ユウト:本当に敏感だね、アミリィは……<br><br>アミリィ:だってぇ……んんっ……はぁ……はぁ……んっ……ふぁぁ……!<br><br>ボディーソープの泡を塗り付け、肌の上で手の平を滑らせて刺激すると、アミリィの腰がビクビクと震えた。<br><br>アミリィ:ひゃぅんっ……! んんっ……んはぁっ……!<br><br>ユウト:気持ち良い……?<br><br>耳元で囁くように問い掛けると、アミリィは無言で頷き返す。<br><br>アミリィ:ふあぁ……ユウトさん、もっと……もっと洗ってくださいぃ……<br><br>うっとりと頬を染め、恍惚とした表情で、アミリィがそう求めてくる。<br><br>ユウト:うん、いいよ……アミリィもしっかりと、俺を洗ってよね。<br><br>アミリィ:はい……んんっ……! はぁっ……はぁっ……くふっ……んっ、んっ……ふあぁっ……!<br><br>ユウト:いいよ……その調子……んっ……<br><br>アミリィの手と腰の動きが大きくなり、俺の快感も強くなり始めていた。<br><br>アミリィ:はぁ、はぁ……これ、すごく熱いです……んんっ……あっ、あっ……!<br><br>ユウト:アミリィが洗ってくれてるからだよ……<br><br>アミリィ:ふぁぁ……もっと……もっと洗いますぅ……んっ……はぁ……はぁ……<br><br>広がったカリの部分でクリトリスを刺激し、強く割れ目を押し付けてくる。<br><br>滲み出した愛液が纏わりついて、そこだけボディーソープが薄くなっていた。<br><br>ユウト:アミリィのここも、凄く熱くなってるよ……んっ……こうすると気持ち良い?<br><br>乳首を摘んで転がし、同時に乳房を揉みしだく。<br><br>アミリィ:きゃふっ……! あ、ああっ……おっぱいの先が……んんっ……じんじんしちゃいますぅ……!<br><br>ユウト:そんなに感じるんだ?<br><br>アミリィ:は、はいぃ……んんっ……あっ……あっ……!<br><br>敏感になった乳首を責められ、アミリィは甘く蕩けた声を漏らしていた。<br><br>アミリィ:あっ……! あっ……! ま、また……さっきみたいなのが、きちゃうっ……んんっ!<br><br>ユウト:もうイキそうなんだね……くっ……!<br><br>アミリィ:あっ、あっ……も、もうっ……ダメですぅっ……! ふぁぁ……!<br><br>アミリィも達しそうになっているが、俺もかなり限界寸前だ。<br><br>ずっと興奮が高まった状態で、我慢し続けていたせいかもしれない。<br><br>アミリィ:あっ、あっ、あっ……んんっ、んあっ……! やぁん……! んんんっ……んはぁっ!<br><br>ユウト:くぅっ……!<br><br>このぬるぬるとした感触を、もう暫く堪能したかったんだけどな。<br><br>どうやら俺もアミリィも、これ以上はもう堪え切れない感じだった。<br><br>ユウト:ごめん、アミリィっ……!<br><br>アミリィの手と秘部で刺激され、俺はそのまま射精してしまう。<br><br>びゅっ、びゅびゅっ! びゅるんっ! びゅくびゅくびゅくっ!!<br><br>アミリィ:ひんっ……! あ、あああぁっ……ふああぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!<br><br>俺の精液を浴びながら、同時にアミリィも仰け反るようにして、大きな絶頂を迎えていた。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>アミリィ:「んんっ……んはぁぁっ……!」<br><br>一気に根元まで押し込むと、アミリィは仰け反りながら喜悦に染まった声を上げる。<br><br>ユウト:「ぅ……く……!」<br><br>熱く蕩けた膣襞がうねり、ねっとりとペニスに絡み付いていた。<br><br>アミリィ:「はぁ……はぁ……くぅん……」<br><br>挿入の快感に惚けたような表情を浮かべ、熱っぽい視線でアミリィが俺を見詰めてくる。<br><br>ユウト:「約束だから、アミリィがちゃんとイクまで、いっぱいしてあげるよ……」<br><br>硬さを取り戻したペニスで、再び出し入れを始める。<br><br>アミリィ:「んんっ……んあっ……! あっ……あっ……あぁんっ……!」<br><br>ユウト:「気持ち良い……?」<br><br>アミリィ:「あっ、あっ……い、いい、ですっ……気持ち、いいですぅ……!」<br><br>その抽送に喘ぎながら、アミリィは素直にその快感を口にする。<br><br>アミリィ:「あぁっ……あっ、あんっ……やっ……はぁ……! ああっ……すごいっ……あっ、あっ、あっ……!」<br><br>ついさっきまで処女だったアミリィの膣内は、まるで俺のペニスの形を覚えたかのように、熱くうねりながら扱き上げてくる。<br><br>ユウト:「(相性が良いのかな……?)」<br><br>アミリィ:「はぁっ……ああんっ! あっ、あっ……! んっ……くぅんっ!」<br><br>アミリィも初めてだと言うのに、かなり気持ち良さそうに喘いでいる。<br>ペニスと膣内の密着感も強く、とてもこれが初めてのセックスとは思えないような快感があった。<br><br>ユウト:「そんなに気持ち良いの、アミリィ……?」<br><br>アミリィ:「あっ、あぁぁ……気持ちいいですっ……いいっ……あっ、はぁっ……んはぁっ……!」<br><br>ユウト:「んっ……俺も気持ち良いよ、アミリィ……!」<br><br>キュッと強く締まる膣内は、最高に気持ち良い。<br>アミリィを絶頂へと導く為、そして俺自身も更に高まる為に、夢中になって腰を動かしていく。<br><br>アミリィ:「はぁぁっ……! ああっ、あぁんっ……! やっ……ダメぇ……! あっ、あぁぁっ……!」<br><br>高まる快感に、アミリィが切なげな表情を浮かべる。<br>俺の全てを刻み付けるように、力強く腰を動かして、アミリィの膣内へ出し入れを繰り返す。<br><br>ユウト:「もっと感じていいよ……!」<br><br>アミリィ:「ひぁんっ! ああっ……! はぁっ、んあっ……あっ、あっ……んくっ……ふあぁんっ!」<br><br>高まり続ける快感に身悶え、その愛らしい顔立ちが快感に蕩けていく。<br>それを見ていると、俺の興奮と快感も一段と強く高まっていった。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>ユウト:「じゃあ、動くからね……力を抜いてるんだよ……」<br><br>アミリィ:「は、はい……んんっ……!」<br><br>アミリィに慣れて貰う為に、初めのうちはゆっくりと、あまり刺激を与えないように動く。<br>それでも最初のうちは、苦しそうな声が漏れていた。<br><br>アミリィ:「はっ……はっ……ひぐっ……! んっ、んっ……ふぐぅ! んんんっ……んむっ……!」<br><br>ユウト:「深呼吸、深呼吸……! ゆっくりと大きく息をして……そう、そうだよ……そのまま……!」<br><br>アミリィ:「はぁー……はぁー……ん……んん、んく……!」<br><br>ユウト:「大丈夫そうだね……このまま続けるから。」<br><br>愛撫によってほぐれていたせいか、アミリィも段々と慣れ始めているようだった。<br>アナルからも力が抜け、しっかりと俺のペニスを受け入れ始める。<br><br>アミリィ:「はぁ……はぁ……んっ……く……う、うぅ……ぅんっ……んっ……んっ……んあっ……!」<br><br>ユウト:「気持ち良くなってきた……?」<br><br>アミリィ:「はぁっ、はぁっ……わ、わかりません……でも……お尻が……お尻が変なんですっ……んくぅっ!」<br><br>ユウト:「それが感じてる証拠だよ……アミリィ!」<br><br>しかし経験の浅いアミリィには、まだそれが快感なのかどうか分からないようだった。<br>それでも、甘く響く声は心地良さそうだったし、身悶えるアミリィの姿は刺激的だ。<br><br>ユウト:「う……くっ……!」<br><br>アミリィ:「んんんっ……! んひぃっ……!」<br><br>段々と俺も興奮を抑えられなくなって、自然に腰使いが激しくなってしまう。<br><br>アミリィ:「ひっ……はぐぅっ……! は、激しいっ……んああぁっ!」<br><br>ユウト:「ごめん、アミリィっ……! 我慢出来ないんだ!」<br><br>アミリィ:「んはぁっ……! あ、ああっ……あひぃっ!」<br><br>アミリィのアナル処女を奪ったという感動と興奮、それにアナルの締め付けの強さに快感が強く高まる。<br>もっと落ち着いて、じっくりと動かなければと思う反面、もっと激しく動いて貪りたいという衝動が、体の奥から湧き上がってくる。<br><br>アミリィ:「はっ、はっ、はっ……んぐっ……んんんっ! ああっ……! はぁっ、はぁぁぁっ……!」<br><br>ユウト:「うぅっ……!」<br><br>苦しげに呼吸を乱し、全身に脂汗を滲ませながら、それでもアミリィは懸命に耐えていた。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>アミリィ:「んんっ……んはぁぁっ……!」<br><br>一気に根元まで押し込むと、アミリィは仰け反りながら喜悦に染まった声を上げる。<br><br>ユウト:「ぅ……く……!」<br><br>熱く蕩けた膣襞がうねり、ねっとりとペニスに絡み付いていた。<br><br>アミリィ:「はぁ……はぁ……くぅん……」<br><br>挿入の快感に惚けたような表情を浮かべ、熱っぽい視線でアミリィが俺を見詰めてくる。<br><br>ユウト:「約束だから、アミリィがちゃんとイクまで、いっぱいしてあげるよ……」<br><br>硬さを取り戻したペニスで、再び出し入れを始める。<br><br>アミリィ:「んんっ……んあっ……! あっ……あっ……あぁんっ……!」<br><br>ユウト:「気持ち良い……?」<br><br>アミリィ:「あっ、あっ……い、いい、ですっ……気持ち、いいですぅ……!」<br><br>その抽送に喘ぎながら、アミリィは素直にその快感を口にする。<br><br>アミリィ:「あぁっ……あっ、あんっ……やっ……はぁ……! ああっ……すごいっ……あっ、あっ、あっ……!」<br><br>ついさっきまで処女だったアミリィの膣内は、まるで俺のペニスの形を覚えたかのように、熱くうねりながら扱き上げてくる。<br><br>ユウト:「(相性が良いのかな……?)」<br><br>アミリィ:「はぁっ……ああんっ! あっ、あっ……! んっ……くぅんっ!」<br><br>アミリィも初めてだと言うのに、かなり気持ち良さそうに喘いでいる。<br>ペニスと膣内の密着感も強く、とてもこれが初めてのセックスとは思えないような快感があった。<br><br>ユウト:「そんなに気持ち良いの、アミリィ……?」<br><br>アミリィ:「あっ、あぁぁ……気持ちいいですっ……いいっ……あっ、はぁっ……んはぁっ……!」<br><br>ユウト:「んっ……俺も気持ち良いよ、アミリィ……!」<br><br>キュッと強く締まる膣内は、最高に気持ち良い。<br>アミリィを絶頂へと導く為、そして俺自身も更に高まる為に、夢中になって腰を動かしていく。<br><br>アミリィ:「はぁぁっ……! ああっ、あぁんっ……! やっ……ダメぇ……! あっ、あぁぁっ……!」<br><br>高まる快感に、アミリィが切なげな表情を浮かべる。<br>俺の全てを刻み付けるように、力強く腰を動かして、アミリィの膣内へ出し入れを繰り返す。<br><br>ユウト:「もっと感じていいよ……!」<br><br>アミリィ:「ひぁんっ! ああっ……! はぁっ、んあっ……あっ、あっ……んくっ……ふあぁんっ!」<br><br>高まり続ける快感に身悶え、その愛らしい顔立ちが快感に蕩けていく。<br>それを見ていると、俺の興奮と快感も一段と強く高まっていった。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>ユウト:「じゃあ、動くからね……力を抜いてるんだよ……」<br><br>アミリィ:「は、はい……んんっ……!」<br><br>アミリィに慣れて貰う為に、初めのうちはゆっくりと、あまり刺激を与えないように動く。<br>それでも最初のうちは、苦しそうな声が漏れていた。<br><br>アミリィ:「はっ……はっ……ひぐっ……! んっ、んっ……ふぐぅ! んんんっ……んむっ……!」<br><br>ユウト:「深呼吸、深呼吸……! ゆっくりと大きく息をして……そう、そうだよ……そのまま……!」<br><br>アミリィ:「はぁー……はぁー……ん……んん、んく……!」<br><br>ユウト:「大丈夫そうだね……このまま続けるから。」<br><br>愛撫によってほぐれていたせいか、アミリィも段々と慣れ始めているようだった。<br>アナルからも力が抜け、しっかりと俺のペニスを受け入れ始める。<br><br>アミリィ:「はぁ……はぁ……んっ……く……う、うぅ……ぅんっ……んっ……んっ……んあっ……!」<br><br>ユウト:「気持ち良くなってきた……?」<br><br>アミリィ:「はぁっ、はぁっ……わ、わかりません……でも……お尻が……お尻が変なんですっ……んくぅっ!」<br><br>ユウト:「それが感じてる証拠だよ……アミリィ!」<br><br>しかし経験の浅いアミリィには、まだそれが快感なのかどうか分からないようだった。<br>それでも、甘く響く声は心地良さそうだったし、身悶えるアミリィの姿は刺激的だ。<br><br>ユウト:「う……くっ……!」<br><br>アミリィ:「んんんっ……! んひぃっ……!」<br><br>段々と俺も興奮を抑えられなくなって、自然に腰使いが激しくなってしまう。<br><br>アミリィ:「ひっ……はぐぅっ……! は、激しいっ……んああぁっ!」<br><br>ユウト:「ごめん、アミリィっ……! 我慢出来ないんだ!」<br><br>アミリィ:「んはぁっ……! あ、ああっ……あひぃっ!」<br><br>アミリィのアナル処女を奪ったという感動と興奮、それにアナルの締め付けの強さに快感が強く高まる。<br>もっと落ち着いて、じっくりと動かなければと思う反面、もっと激しく動いて貪りたいという衝動が、体の奥から湧き上がってくる。<br><br>アミリィ:「はっ、はっ、はっ……んぐっ……んんんっ! ああっ……! はぁっ、はぁぁぁっ……!」<br><br>ユウト:「うぅっ……!」<br><br>苦しげに呼吸を乱し、全身に脂汗を滲ませながら、それでもアミリィは懸命に耐えていた。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>アミリィ:「やっ……やだ……! 止めて……!」<br><br>わたしが嫌がっても、構わずに下着の上から弄ってくる。<br><br>その感触が気持ち悪くて、嫌悪感に叫びたくなる。<br><br>けれどユウトさんを守るために、わたしはそれに耐えなくちゃいけなかった。<br><br>魔族1:「そんなに嫌がってばっかりじゃ、こっちの気分も乗ってこないぜ?」<br><br>魔族2:「そうそう、弄って欲しいなら、ちゃんとお願いしないとなぁ?」<br><br>体に力は入らないし、ユウトさんのことを思うと、逃げ出すことも出来ない。<br><br>それを分かっていて、わたしにそう言わせようとしているのだ。<br><br>アミリィ:「うぅ……そ、そんなこと……言えません……」<br><br>でもマスターさんの見ている目の前で、魔族の男の人に向かって、そんなこと絶対に言えない。<br><br>魔族1:「いいのか? 約束を守らないと駄目だろ? それに言う通りにしないと、大切な誰かさんが責任取ることになるぜ?」<br><br>アミリィ:「っ……ひ、卑怯です……そんな……」<br><br>ユウトさんを人質にして、言うことを聞かせようだなんて。<br><br>けれど、わたしにはもう選択の余地は無い。<br><br>アミリィ:「うぅ……い、弄って……下さい……」<br><br>ユウトさんを守るために、仕方なく言われた通りの言葉を口にする。<br><br>けれど魔族の男の人達は、そんなわたしに容赦しなかった。<br><br>魔族1:「ちゃんとお願いしますってつけろよ」<br><br>魔族2:「でないと弄って貰えないぜ?」<br><br>アミリィ:「っ……わ、わたしを……弄ってください……お……お願いします……」<br><br>悔しさと悲しさを飲み込んで、必死に言葉を絞り出す。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>魔族1:「どれどれ、どんな具合なんだ?」<br><br>アミリィ:「っ……!」<br><br>魔族の手が伸びてきて、下着の上からわたしのアソコに触れる。<br><br>気持ち悪くて背筋に悪寒が走ったけれど、悲鳴を上げるのだけは必死に堪えた。<br><br>アミリィ:「(ユウトさんに心配をかけたくない……!)」<br><br>わたしが悲鳴を上げたら、きっと余計な心配をかけてしまう。<br><br>そう思って堪えていると、魔族は容赦なくわたしのアソコを弄り続けた。<br><br>アミリィ:「う、うぅ……くっ……い、嫌……んんっ……! さ、触らないで……うぅ……!」<br><br>それでもやっぱり、こんな人たちに触られたくない。<br><br>でも受け入れてしまった以上、逃れることは出来ないし、許しを請うことも出来なかった。<br><br>魔族2:「そんなに嫌がってたら、こっちの気分が乗らないぜ」<br><br>魔族1:「そうだよなぁ。ほら、弄って欲しいなら、ちゃんとそう言えよ」<br><br>アミリィ:「い、弄って欲しいなんて……うぅ……そんなこと……言えません……んんっ……!」<br><br>思ってもいないことなんて言いたくない。<br><br>しかもユウトさんに聞かれてしまうなんて、そんなのは絶対に嫌だった。<br><br>魔族3:「そんなこと言ってていいのか? 約束を守らないと、大切な人が代わりに酷い目に遭うぜ?」<br><br>アミリィ:「えっ……そ、そんなの困ります……!」<br><br>わたしの代わりにユウトさんが酷い目に遭うなんて。<br><br>きっとそのつもりで、この場にユウトさんを連れてきていたんだろう。<br><br>アミリィ:「うぅ……い……弄って……下さい……」<br><br>マスターさんが酷い目に遭うくらいなら、覚悟を決めて言われた通りにするしかない。<br><br>魔族1:「ちゃんとお願いしろよ。弄って欲しいんだろ?」<br><br>アミリィ:「っ……お、お願いします……わたしを……い、弄って下さい……」<br><br>悲しかったけれど、マスターさんを守るためだから。<br><br>そう自分に言い聞かせて、必死に声を絞り出す。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>クロウ:「随分と気持ち良さそうにしていたじゃないか」<br><br>アミリィ:「はぁはぁ、んんっ……そ、そんな事、ないです……はぁ……き、気持ち良くなんて……絶対に……」<br><br>クロウは笑う。そうでなければ面白くないと言うように。<br><br>クロウ:「おい、もっと快楽をすり込んでやれ」<br><br>魔族B:「はい……じゅるっ、じゅるるるるるるるるるるっ!!」<br><br>アミリィ:「ふぁんっ ! あっ……あぁんっ、ソコっ……吸わないでっ! ひゃぅっ、ふああぁぁっ!!」<br><br>クロウ:「●される気分はどうだ? 正直に言ってみろ女」<br><br>アミリィ:「あっ、ふあっ、ダメっ、吸うのダメぇ! あくっ、んくぅん……やだっ、だめぇ! きゃうううっ!」<br><br>クロウ:「聞こえていないか……まあ良い。いつまで抵抗できるか楽しみだな」<br><br>アミリィは、見知らぬ男に性器を吸われ子宮までも疼かせてしまっていた。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>荒く乱れた男の息づかいにアミリィは、胃の奥からせり上がってくる違和感を感じていた。<br><br>しかし気丈に耐えてみせる。目の奥から滲み出てきた涙を必死に抑え付けた。<br><br>アミリィ:「うぅ……何をするつもりですかっ……」<br><br>だからどうしたとクロウは目を細めてアミリィを睨む。<br><br>アミリィは背筋に凍えるような寒気を感じていた。<br><br>クロウ:「まずは胸からだ。大切な実験体だ、傷つけたりしたら……分かっているな?」<br><br>魔族A:「は、はい。」<br><br>ひとつ唸ってから魔族の男はアミリィと向き合った。<br><br>そして割れ物でも扱うように、アミリィの胸の膨らみを揉みほぐす。<br><br>アミリィ:「ひうっ……い、いやぁ……!」<br><br>男の愛撫にアミリィは歯噛みで耐えた。<br><br>乳首を摘ままれ転がされても決して喘ぐ息を漏らさない。自分を蔑むように見るクロウに尖らせた視線を突き刺し続ける。<br><br>アミリィ:「うぅっ、こんなことをしても……無駄です……放してっ!」<br><br>クロウ:その虚勢がいつまで続くか。 おい、お前、生殖器を弄ってやれ」<br><br>アミリィ:「ま、待ってっ! そこはダメです、やめてっ……!!」<br><br>股を閉じて、懸命に抗う。<br><br>しかし所詮は女の抵抗、男の力には到底及ばない。<br><br>アミリィは、いとも簡単に性器を魔族の男に許してしまった。<br><br>肉ヒダを広げられる感覚、次の瞬間には膣内に異物の侵入を感じる。<br><br>アミリィ:「ひゃんっ……なっ、中はっ……やぁっ……!」<br><br>膣肉を掻き分けられる感触に、アミリィは体の火照りを覚えてしまう。<br><br>そんな自分が悔しく情けない。湧き出る涙を抑えられなかった。<br><br>アミリィ:「ひぐっ、んんっ、ひんっ……掻き回さないでぇ……!」</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>クロウ:「良いだろう。突っ込んでやれ」<br><br>アミリィ:「ひうっ! そ、そんら! ふっこんれって、く、口にっ!? いやぁぁ! あぐっ、うぶふっ! んぢゅぶぅっ!」<br><br>魔族A:「ははっ、この雌の口まんこ……すげぇよ。ちんぽが溶けちまいそうだ!!」<br><br>アミリィ:「うぶっ! ぶふぅっ! ぢゅるぶっ! ひぐっ、おごっ! うぐぶぅぅぅぅ!!」<br><br>男の粗雑な腰の振りに、アミリィは呼吸もままならなくなってた。<br><br>それだけならまだしも、容赦なく肉棒が喉を突いてくるのだから、アミリィは涙を流して屈●を噛みしめる事しかできない。<br><br>アミリィ:「んぢゅぼぶ! げほっ! げほっ! んぶぅぅっ! んぐっ! ごぶっ! ひぐぅぅっ! ひ、あぶっ! やめ……れ……」<br><br>しかしアミリィは変な違和感を覚えいた。<br><br>男の腰使いに頭を揺らされて心地良い。<br><br>舌が熱い。いや、舌だけではなく口全体が熟した果実のように蕩けているように思えた。<br><br>アミリィ:「んふ……げぼぶっ! んっ、んぐぶっ、ふぅん! んぢゅぼぶっ! げぼっ! げほほ! んくぅっ……」<br><br>魔族A:「へへ、おいおいこの女……感じてんのか?」<br><br>アミリィ:「んぢゅぼびゅ! ひゃふ! んごぉ、んふぅん……感じて……ぢゅぼ! ぢゅびゅる! なんれ……」<br><br>魔族A:「はぁ? なんだって?」<br><br>男が腰を捩り、喉奥まで肉棒を差し込んでくる。<br><br>アミリィ:「んぐふうううう! ふぅふぅ! ぢゅぼぶ! げぼっ、げほほっ! んくぅぅん……」<br><br>魔族A:「腰をヒクつかせて、そんなに俺のちんぽが美味いのか?」<br><br>違うとアミリィは否定をしたいが肉棒の出入りに合わせ腰が動いてしまう。<br><br>いつからか無意識に舌で肉棒を味わっていた。<br><br>美味いと感じてしまう自分の身体にアミリィは嫌悪感を覚えつつも、肉棒を舐め回すのをやめられない。<br><br>クロウ:「不思議か女? なぜ自分が感じてしまうのか」<br><br>靄のかかった意識の向こうから聞こえてくる言葉に、アミリィは必死に耳を傾ける。</div>
<div style='width:550px;height:160px;overflow-y:scroll;'>アミリィ:んぅっ!? やぁっ……いやあぁぁぁっ! 押しつけないでぇっ!」<br><br>クロウ:「怖いのは最初だけだ。すぐに感謝したくなるさ」<br><br>クロウは生態バイブをアミリィの性器に押し当てた。<br><br>アミリィ:「ひあっ、ひぅっ! あっ、きゃぅっ……んぐっ! 入って、くるぅっ!」<br><br>膣肉を強引に掻き分けられ、アミリィは脂汗で額を濡らす。<br><br>アミリィ:「ひぐっ、ぬ、抜いてっ……ひっ……ひうっ! こんなもの……うぅ、気持ち悪いぃ……」<br><br>クロウ:「これくらいでいいか」<br><br>独り言のようにそう零し、クロウはアミリィから離れた。<br><br>そして椅子に腰を下ろし、バイブを銜え込んだアミリィの性器をつまらなそうに見る。<br><br>アミリィ:「んんっ……はぁはぁ……何の真似ですか……んくっ、ん……くぅ……早く抜いて……!」<br><br>クロウは何も答えない。アミリィの股で揺れるバイブを眺めるだけだった。</div>

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