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2023年03月28日
第45回 KISS公式ニコニコ生放送 最終選考作品掲載
最終選考! らんです!(´ー`)
という事で、第45回 KISS公式ニコニコ生放送の最終選考紹介です!
まずは嫁イドアワー!
※作品のみ掲載
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次は新メイドスカウトオーダー品評会!
※作品のみ掲載
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最後は理想のシチュエーションエディット!
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~ご主人様~
( ´ ゆー ` )
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
双弥「おはようございますご主人様。本日のご予定は?」
千夜子「いつの間にか私を差し置いてご主人様と親密な中に…ギリギリ」
双弥「えっ?私の服を買いに?ふふっ…ありがとうございます。ご一緒しますね」
千夜子「服を買ってもらうって!?私も新しい服欲しいのに…ギリギリギリ」
我が家の元祖看板娘・千夜子ちゃんと現看板娘・双弥ちゃんでした。にゃんこはいいですよ
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~ご主人様~
hiro
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【フェリア】『ねぇねぇ お兄ちゃん 仕事終わった? 遊びに行こうよぉ~』
【主人公】『おっ どこ行く? ちゃちゃっと仕事終わらせる♪』
【祥子】『(パッと出の 偽妹キャラの癖して、誘惑だけならまだしも 妹の座まで。。。)』
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~ご主人様~
KAZUYA
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
メイド秘書の梨央(りお)とバーに来たら、急に物陰に引き込まれるご主人様。
精華(せいか)『しっ、声を出さないで・・』(声をひそめる読書好きメイド)
梨央「あら?ご主人様?どちらに行かれたのですか?」(呼びかけ探す秘書)
ご主人様『ど、どうしたの精華?俺はただ梨央とお酒を・・』
精華『酔って押し倒すのが目に浮かぶ・・。そんなのダメ・・!』
こうして、やきもち焼きの専属メイドにより、メイド秘書恋人ルートは遠のいたのだった。
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~ご主人様~
long sword+5(ろんぐそーどぷらすふぁいぶ)
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
新人メイドちゃんの歓迎会として「お化け屋敷が怖い」と評判の遊園地にクラブの皆で遊びにきました。
メイド1(向かって左)「…あの新人、さっきからご主人様にくっつき過ぎじゃないですか?」
メイド2(向かって右)「新人ちゃん、苦手らしいよ、こういうの。自分の歓迎会だから頑張るって言ってたけど」
メイド1「大人しく外で待ってればいいものを…正しい「先輩への気遣い」を叩き込まなきゃなりませんわね…」
メイド2「新人ちゃんに無茶言わないでよ…(お化けよりキミのほうが怖いよ)」
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~ご主人様~
MURAKUMO
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
最近入ったメイドのあの子、いつもオーナーとくっついてイチャイチャしてて気に食わない。
クラブZwiling(ツヴィリング)のスローガンは、『力こそ正義』。
どちらが上か、分からせる時が来たようだ。
【愛坂美紀(あいさかみき)】『ねぇオーナー、今度の休日にどこか二人で出かけませんか?』
【オーナー】『ああうん、それはいいんだけど…背後から何か殺気を感じないかい?』
【愛坂美紀】『え~?気のせい…』
【背後のメイド達】『とつげき~!!』
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~ご主人様~
thymicode(チミコデ)
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【気さく店員】『わぁーカワイイお客さんだねぇ、うちは初めてかな~?』
【彼氏くん】『あ、あのボク…か、彼女と、来てて…』
【お姉ちゃん店員】『えーおませさん(はぁと)じゃあ、とびっきりのお席に案内してあげるね』
【彼女ちゃん】『まぁありがとうございます。でもカフェに虫はいりませんね、駆除しないと(はぁと)』
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~ご主人様~
アポン
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【サキュバス女王】『ぐぬぬ……!こ奴!わらわの勇者に対してちょっと距離が近くないじゃろか!?』
【参謀ペンギン】『いや、向こうは冒険パーティなんで。なんなら、こんなとこで覗き見してないで、サキュバス様らしく今夜にでも勇者くんを夜這ってくりゃいいんじゃないっす?』
【サキュバス女王】『馬鹿者!そんな事してふしだらな女と思われたら如何する!?そういうのはお付き合いの段階を経て、甘酸っぱい新婚生活の末にラブラブとなってからじゃ!』
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~ご主人様~
あまあじすずし(尼庵治 涼)
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
穂乃香『諒お兄ちゃん!おっはよ~!どーん!どう?少し大きくなったでしょ?』
心乃香『…ほぉのぉかぁ!!いつまで抱きついてるのかなぁ!』
乙女『うふ…うふふ…、穂乃香ったら…ぅふ…良い度胸ね…。』
心乃美『ひっ…!!なんであんたたち、乙女姉さんの目の前でそんなチャレンジャーなのよ!』
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~ご主人様~
お文
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【メリル(真ん中のボインです)】藍川珪様『ぜぇったい!お兄ちゃんにナニカする気だよ!!』
【お文(右側のメスガキです)】御苑生メイ様『ナニカってあんたねぇ…お兄ちゃんじゃないんだが!?』
【ナナシ(左側の中身触手です)】nao様『(メスガキな御主人様と聞いている…期待するぞ。ニュル☆彡』
【メリル(真ん中のボインです)】藍川珪様『いい?お兄ちゃん!メリルが守護(まも)らないといつでもナナシは触手プレイを実装できるんだよ?御主人様はナニカサレタヨウダ・・・ニンゲンデハナクナッテ・・・ってなるの!!ゆ゛る゛さ゛ん゛!』
かくして、一行は地下へと潜っていったのでした。
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~ご主人様~
カブリオ
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
桜や紅葉の時期は、観光客や結婚式で賑わう浅樋(あさとい)神社。
人手不足なので顔馴染み達に巫女のご奉仕(アルバイト)を依頼すると、快諾して集まってくれた。
優斗(ゆうと)「すまない、三人とも。急に神前式が入っちゃって…「ご奉仕」、助かるよ」
撫子(なでこ)「撫子的にはぁ、ゆーと自身に「ご・ほ・う・し」してあげても良いよ♪」
美汐(みしお)「(咳払い)みんな、お正月のご奉仕の経験があるし、さっそく準備してもらって、い・い・か・なっ」
尻をつねられた優斗の短い悲鳴と、二人をからかう三人の笑い声が、桜舞う朝の境内に響いた。
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~ご主人様~
じぇらじぇら
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
手前のあざとい子「え~やっだ~、タッ君、超すっご~い!!」
怒っている子「アイツ、マジざっけんなし!!アタシの事、世界で一番好きだって、言ってたし!!」
怒っている子「絶対ガチボンゴで、ボイボイにしてやんよ~!!」
止めている子「こ、言葉の癖つっよ!あんまし意味わかんないけど、アブナイから、ちょ、落ち着けし!」
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~ご主人様~
シオンさん
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
間女A『うふふっ(はぁと)やっぱり琥珀さんのお話、面白…きゃっ!?』
ベル(紫髪の眼鏡っ子)『………』
琥珀(中央金髪チャラ男)『えぇと…ベル…?歩きづらいのだけれど…あの、ベル…?』
ベル『………っ!………っ!!!』
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~ご主人様~
スコウ
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【舞衣】『あの…玲子さん、あまりご主人様に腕を絡めないでいただけますか?』
【玲子】『そんなこと言われましても、舞衣さんだって旦那様の右腕にくっついてるじゃないですか?』
【舞衣】『わ、私はご主人様の嫁イドで妻だから当然です!』
【玲子】『なら、私も旦那様の嫁イドですから問題ないですよね♪』
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~ご主人様~
ちむこふ
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【文乃】(写真右のピンク髪)
『ご主人~、今日はなにしちゃう~?』
【桃乃】(写真左のピンク髪)
『お仕事なんか忘れちゃえ~(はぁと)』
【ちむこ】(写真真ん中の黒髪でご主人様)
『もちのろん!文香ちゃんが来る前に、遊びにGOー!!』
【文香】(写真奥の白髪ちゃん)
『ご・主・人・様??お時間よろしいですか・・・?』
文香の声が聞こえたその時すでに、文乃と桃乃の姿はなく、恐怖のお説教タイムが始まるのだった・・・。
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~ご主人様~
トマタ
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
客引きメイド(一番左の女の子)『どうじゃ?おぬしうちによってかんかの?いちご狩りも桃狩りもできるのじゃ(はぁと)』
ご主人(真ん中のスーツ)『えー?お姉さんのいちごも食べれちゃうのぉ?』
客引きメイド(一番左の女の子)『もちろんじゃ(はぁと)一名様ごあんなーい(はぁと)』
丸ちゃん(一番右の箱に隠れてる子)『ぐぎぎぃ、ご主人め商売メイドに鼻のした伸ばしおってぇ!・・・僕で童貞捨てたくせに』
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~ご主人様~
ひかみ
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【アルエット】『えへへ~(はぁと)お兄ちゃんすきー』
【シア】 『デレデレすんな!』
【ミア】 (アルを泣かせたら刺す刺す刺す刺す刺す)
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~ご主人様~
ぶーぷ
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【桃華(ピンク)】『やーーん。里香ちゃん、可愛いー!お持ち帰りしたーい!』
【未希(白)】 『ワタシノ センパイ二… ユルスマジ…』
【里香(赤)】 『(おっぱいなどモゲテしまえ…)』
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~ご主人様~
みはいる
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【桃(もも)】『なんなんですか、旦那様! あんなにデレデレして!!』
【弥(あまね)】『まぁまぁ。あれはただの研修だし。いくら旦那様が女好きでもあんな小さな子たちには…』
【オーナー】『はっはっは。今日もみんな可愛いねぇ。よーし、おじさんがなんでもきいてあげちゃうぞー」』
【弥】『桃さんっ!! スティ、スティッ!!』
クラブ内で事件が起きるのを防ぐため、必死になって桃さんの暴走を抑える弥(あまね)さんであった。
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~ご主人様~
ユズ
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
見た目幼い童顔のご主人様のお昼寝TIMEへ…
【黒髪のメイド】『マスター!そろそろお昼寝の時間ですよ~っ』
【濃い茶髪(右から三番目)】『ぬぅ…! 坊ちゃまを独り占めするとは…許せん!今日は私が寝かせてあげると約束したのに』
【茶髪(センター)】『アアアッ…!私の未来の旦那様がメイド長に取られてしまいます~…!!』
【金髪】『どうする、処す?処す?同盟組もうよ… 力を合わせてマスターを取り返そう』
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~ご主人様~
らいね
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【芹ちゃん】『どーーーーーん!2人ばっかなかよしでーいけないんだー!』
【レニ】『あんた…!私とご主人様の仲を引き裂こうとするなんて…万死に値しますわ!』
【ご主人様】『こらこら…俺の為に争うんじゃないよ…』
【芹ちゃん】『そーよご主人様!レニちゃんの独り占めはダメなんだからね!』
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~ご主人様~
リーゼロッテ
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
フリソス(黄)『す、すまないが明日は妹と出かける用事があってな.......』
ルミナ(青)『そんな寂しいことを言わないでいい、私達も連れていくべき。』
ディア(緑)『そうですよ!ここはみんなついてこい!って言うべきところです!』
プラティナ(白)『(姉さん?二人っきりって約束、破ったりなんてしたら許しませんからね?姉さんも姉さんです、私がいるのだからもっとはっきりと断ればいいのです。そんなのだから女の子たちに付きまとわれるんですよ..........そうですか、もしかして私もその一人ですか、まさか姉さんがそんなことを考えているようなら私が管理しないといけなくなりますかね..........!!)』
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~ご主人様~
ろってんぽ。
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【紬(ツムギ)】『しゅ~な~せんぱ~い!あのね!あのね!この前教えてもらったお掃除方法早速参考にしたらメイド長に褒められた~!』
【守奈(シュナ)】『これで紬ちゃんもお掃除マスターだね!また困ったことがあったら何でも聞いてね!』
【秋葉(アキハ)】『守奈先輩!私も接客でアドバイスしてほしいとこがありまして是非お願いします!』
【リノ】『うぅ…後輩が増えるにつれ私のポジションが…私も守奈っちの隣で楽しくお話ししたいっス…』
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~ご主人様~
強制搬送天使ちゃん
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
莉舞(りむ)(左)とすばる(中)の会話中、駆け寄ってくる紡祺(つむぎ)(右)
【紡祺】『見つけた!すばる~この後のライブのことなんだけd・・・・・・うわっ』
【すばる】『大丈夫ですか!?』
【莉舞】『ふふ、紡祺、今とっても面白い驚き方してたよ』
ドアを開けて縷紅(るこう)(奥)が入ってくる
【縷紅】『!?あの人達、すばるさんと楽しそうに会話を!くっ...階段を使うよりこちらのほうが早い!』
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~ご主人様~
紙箱
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
先輩さん「後輩くん…今度の日曜日映画に行かなぁい?」
後輩ちゃん「えー、せんぱ~い私と遊園地に行こうよ」
一樹「HAHAHA... ど、どうしよっかなぁ……」
光里「なにデレデレしとんねん! 週末はあたしと水族館に行く約束でしょうが!!」
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~ご主人様~
汐莉
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
汐音「これ、ホワイトデーのお返し」 (しおね:左赤髪/オーナー)
心菜「わぁ、ありがとうございます」 (ここな:右銀髪)
夕姫/地の文 (ゆき:中央白髪/無口系文学少女)
『そう言って、オーナーはクッキーを渡します。
私は……それ貰ってない……。 (ここだけ心の声みたいな感じで)
そう思いながら、無言で圧をかけます』
汐音 or 心菜 /地の文(どちらかというとナレーションぽい感じで)
『この後、特別に用意されたマカロンを貰う5秒前』
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~ご主人様~
柊すぴか
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
秋奈(クローゼットの中)
「なんでや!放課後いつも通り先回りして部屋に忍び込んで、空乃ちゃんと愛の抱擁を交わすはずやったのに!」
空乃
「メルちゃんぐっすりだなぁ。かわいい寝顔しちゃって、もう。」(優しく頭を撫でながら
秋奈(クローゼットの中)
「キィィィッ!家族やからって仲良すぎなんと違う!?そこはうちだけのマイスィートプレシャスプレイスやのに!!」
インノケンス
「……?なんか今日のクローゼット、さわがしい?」
この後、明らかな異音に気づいたら空乃達により「自称 秋空コンビの秋の方、五十棲秋奈(いそずみあきな)」は家から放り出されたのだった。
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~ご主人様~
風峰
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【赤髪忍者:シノブ】「へへー!今日は珍しく活躍したなアオマ!よしよし!」
【青髪ヒロイン:アオマ】「きゃっ!やだ、髪わしゃわしゃしないでー♪ちょっと、ミコちゃんもー♪」
【ナレ】戦闘を終え談笑するヒロインたち。それを陰から見つめる何者か……
【亡霊】(ハァ……アオマちゃん可愛いなぁ……周りの子たち羨ましいなぁ……一緒に戦ったり遊んだりしてるんだろうなぁ……)
(僕だってアオマちゃんと……無理だよなぁ……僕こんなのだし……はぁ……)
彼女らからすれば祓うべき対象であろう僕は、憧れた少女をただ見つめることしかできないのだった……
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~ご主人様~
雷鳥
~シチュエーション~
好きな人の周りに女の子がいる最中に嫉妬している際のシチュエーション
~台詞~
【茶髪】『もっと遊んでくださいよ~♪』
【金髪】『そうそう私たちしかいないんだし!』
【黒髪】『むっ…、帰ってきたら厳しいお仕置きが必要ですねご主人様』
すっかり行動を把握されているご主人様。この後どんな恐ろしい目に遭ったのだろうか…
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~ご主人様~
( ´ ゆー ` )
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
ありす「ふふふ…まさかあなたと戦うことになるとは思いませんでしたよ」
風歌「いつもは仲良くさせて頂いておりますけど、今日は敵ですわ!手加減しませんわよ!」
ありす「私に敵うとでも…?思い知らせてあげますよっ!」
クラブの余興で開催されたドーナツポ〇プ大食い大会決勝、未だかつてない激戦の火蓋が切って落とされたのだった
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~ご主人様~
ink
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
【黒髪の幼馴染】『模擬戦とはいえ、従者が主に刃を向けるなどと・・・』
【金髪のお嬢様】『私から一本でも取ることが出来れば、褒美を差し上げますわ』
【黒髪の幼馴染】『ご褒美・・・お嬢様の唇・・・ごくり。』
【金髪のお嬢様】『・・・膝枕か抱擁くらいなら考えておきますわ。かかってきなさい!』
【天の声】『ちなみにふたりの剣は全く痛くないマジカルやわらかレイピアなのでとっても安全です』
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~ご主人様~
MURAKUMO
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
ありえたかもしれないもう一つの歴史。自分たちを裏切ったオーナーに復讐するべく、決闘を挑んだ鳳奏(おおとりかなで)。
激しい戦いの末、壁際まで追い詰める。
【鳳 奏】『ケジメはつけなければなりません。ですが最後に1つ、教えてください。なぜ、私たちを棄てたのですか。』
【オーナー】『他に、方法が無かった。俺の人生を取り戻すためには、ああするしかなかった。…奏、最後にお前の顔が見られてよかった。』
【鳳 奏】『…さようなら。本当に、愛していた。』
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~ご主人様~
thymicode(チミコデ)
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
【このみ?】『これで終わり、です』
【薫】『なんで……なんでアンタが黒騎士に! 奴らに何かされたの!?』
【このみ?】『邪魔者は排除せよ、です』
【薫】『あったまきた! 絶対元に戻して連れ帰るんだから!』
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~ご主人様~
アポン
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
【サキュバス女王】『はっはっは!!よくぞここまでたどり着いたな勇者よ!しかし、わらわを前にして、無事に生きて帰れると思うでないぞ!無様な全滅をさせた後は、邪魔な仲間共を人里に追い返し、大怪我を負った貴様をわらわが手ずから看病し、いつの間にか二人の間には淡い恋心が-』
【参謀ペンギン】『はいはい女王様~。今は大切なタイミングなんで、台本通りお願いしますよ~』
【サキュバス女王】『しかしもし万が一、わらわが破れれば戦いで気が昂る勇者の前に負けた女がただ一人そうなれば勇者とて男、その獣性をいかんなく発揮してくんずほぐれつという展開も!?いやわらわは純愛派ゆえそんなでも強引なのもすてがた-』
【側近スライム】『はーい、サキュバス女王様御乱心なんで、勇者御一行、少しお待ちくださーい』
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~ご主人様~
ういあ
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
メイド?(女の子)名:深谷美雪(ふかやみゆき)ボクっ娘
一連の事件の黒幕が好意を抱いていた男だと知った美雪が男を問い詰めてその男に自分が黒幕だということを認めさせた後。
美雪:(震える声で)「やっぱりキミが……裏で糸を引いていたんだね」
男:「だまして悪いがそういうことさ。ふっ、『まさか』、でなく『やっぱり』なのか」
美雪:(悲しそうな声で)「なんとなくそんな気がしてた。もしそうでも別の道があるんじゃないかって思ってた……」
男:「ではどうするんだい?」
美雪:(ふぅ、と一息ついてふっきれた感じで)「もう言葉はいらないかな。キミとは本気で戦ってみたかったんだ。あとはこぶしで語ろう。『Get Serious!(ゲット シリアス!)』」(最後は強い口調で)
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~ご主人様~
おあしす
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
魔王「フハハ!私とて、狭量ではない。勇者よ、我が軍門に下らぬか?」
勇者「それって…お婿さんに来ないかってコトですかッッ!?是非ッ!是非ィ~ッ!」
魔王「えぇ…(困惑)。ま、まぁ…軍門に下ったって解釈でもいいのか…?」
勇者「共に光あふれる家庭を築きましょう!」
そして新生活が始まった!
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~ご主人様~
カブリオ
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
沙織(さおり)「下着までとはいえ、にいさま(=ご主人様)以外の男の人の前で、脱ぐわけには…。だから、負けませんっ!」
ご主人様「いや、みんなを止めてよ…それ以前に、なんで参加しちゃってるの…」
他のクラブとの懇親会。
メイド達が悪ふざけで始めた脱衣麻雀に、さらに悪ふざけをしたメイドがご主人様達を呼び寄せてしまったのだ。
沙織「それ、ロンです!清一色(チンイツ)、タンヤオ、ドラ4、赤ドラ1の三倍満(さんばいまん)です!」
ご主人様「えぇ…」
早々に敗退し、春先の夜の廊下に裸で放り出された2人のオーナーは、小一時間凍えることになった。
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~ご主人様~
じぇらじぇら
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
黒騎士「お前は昔から甘い!今更、引き返す事など出来ぬ、邪神は間もなく復活する!」
白騎士「まだ止められる!諦めては、だめです!」
黒騎士「復活を止めても、積み重ねてしまった罪が・・もはや私を許さぬ!」
白騎士「例え世界中が許さなくても、私だけは貴女を許します! 貴女を・・姉さんを・・今も好きだから!」
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~ご主人様~
チドリ節
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
燃え盛るエントランス
そんな中、彼女たちは対峙していました。
【代理人】『悪いけれど、貴方にここを通らせるわけにはいかないの…』
【リリィ】『どうして…どうして邪魔をするのお姉様!?そこを通してください!』
【代理人】『悪いけどそれはできないわ…ここを通したら、貴方……また勝手に私のフィギュアを量産するつもりでしょ』
【リリィ】『当り前じゃないですか!!!それを阻止するというなら…たとえお姉様が相手でも私はッ!』
結局リリィがその先に進むことは叶わなかったものの、ネット発注すればいいと気が付くまではそうかからなかったそうです。
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~ご主人様~
ぱいろう
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
ゆうか『またぁですか。またぁ「スカウトをしてきた」とおっしゃるのですか』
ご主人様『ま、まてって話せばわかる!』
ゆうか『やはりご主人様のご主人様を一度ちょん切りましょうか…』
新メイド『この人が、ご主人様の「前の」メイドさんなんですか?』
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~ご主人様~
ぶーぷ
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
【香里(黄)】 『クリス…あんた、何で…!!』
【クリス(緑)】『所詮、私達は生きる世界が違うのです。』
【香里(黄)】 『くっ!…昨日も私の隣で幸せそうに寝てたくせにー(棒読み)』
【クリス(緑)】『今、そういうこと言うタイミングじゃないって分かりません?空気読めないやつは、とりあえずボコボコにしてあげます!』
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~ご主人様~
まったり茶之宮
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
【カンナ】『やっぱりあなた...だったのね』
【奇跡】『昔から変わらないですね、貴女の優しさは』
【カンナ】『もう一度あの頃には戻れないの...?』
【奇跡】『もうこんな時間です、今宵はこれで勘弁を(チュッ』
あっけなく落ちてしまった銃と心を取り戻し、彼の影を追いかけたが見つからず、夜はさらに更けていった...
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~ご主人様~
まる
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
【主人公】『思い出してくれ!君と僕は、共に戦う仲間だったんだ!君は魔王の手先なんかじゃない!』
【吸血鬼化したヒロイン】『ウフフ、何を言ってるのかしら?私は魔王様のしもべのドラキュリーナ。あなたなんて知らないわ』
【主人公】『くっ…(嫌だ、好きだった君を倒すなんてできない…!)』(後半は心の声)
【吸血鬼化したヒロイン】『さあ、戯言(ざれごと)はもういいでしょう。そろそろあなたの血を捧げなさいな!』
美しい満月の下、悲しい戦いが始まろうとしていた…。
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~ご主人様~
ミートン
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
魔王:
「よく来たな勇者よ……って、おなクラの佐藤じゃん! あんたもこっちに召喚されたん? やっばマジ受ける~」
(最初強者ぶってる感じで後はパリピギャル全開で)
勇者佐藤:
「魔王がマオちゃんだと!? ってより町中でばったり会ったノリで話すなよ!」
魔王改めマオ:
「てか聞いて~? ウチ呼んだオッサンがキショすぎてボコったら代わりに魔王やってってさ、マジメンディ」
勇者佐藤:
「もうツッコミ処が分かんねーぞこれ!」
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~ご主人様~
モッコスさん
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
「存外美しいものだな、世界が燃え落ちていく様は…そして最後に立ち塞がるのはやはりお前なのだな、もう一人の俺よ」
「そうね…でもまだ世界を終わらせるわけにはいかない。だから貴方を止めるわ、別世界線の私」
「世界が虚無に飲み込まれるまでいくばくも無かろう…故に急げよ、俺を倒せば、全てなかったことになる」
「えぇ、これで全て終わり。だから…最後に言っておくわ…さようなら。貴方のこと、好きだったよ」
異なる世界線からやってきた、異性の自分との出会い。
出自は違えど自分自身ゆえ惹かれ合うが、彼が願ったのは世界の破滅だった。
世界が崩れ落ちる最後のとき、二人の刃が交差する・・・
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~ご主人様~
ルーン
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
VSダンスの当日、見覚えのある女性に声をかけられた。
【ライバルメイド】「貴方…ここのクラブのオーナーだったのね?」
【ご主人様】「そういう君は…あの時の!」
【ライバルメイド】「ふふっ面白い。君のメイド達に勝利して、私達の虜にしてあげよう」
【ライバルメイド】「『引き抜き…いや、引き込んでみせよう。私たちの世界に!』」
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~ご主人様~
ろってんぽ。
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
【ご主人様】『ここは俺のクラブじゃないから関係ないがまさかオーナーを抹殺しに殺し屋が来てるなんて思わなかったよ。しかも子供がなんてな…』
【莉歌】『…ホントムカつく奴だね!私はこう見えて2○才なんだけど…!。…てかなんで私を助けるわけ?さっきまであなたを殺そうとしてた女だよ?』
【ご主人様】『なるほど合法○リってわけか!面白れぇ!俺のクラブにこいよ!メイド兼ボディーガードで!まぁうちは平和すぎるからメイドの仕事しかないと思うけどな!』
【莉歌】『…どうせ私にはいく場所居なんてないし…あなたのバカな考えや行動に免じて…こんな私を助けてくれたお礼に……』
そう呟きながら莉歌は目を閉じた。
自分のクラブの隣県にある裏の評判が悪くてキナ臭いクラブを見学しに来ていたご主人様が目の当たりにしたのはそこの悪徳オーナーを抹殺しにきていた殺し屋莉歌との出会いだった。
オーナーは無事だがこれがトラウマになりあとあとこの業界からは足を洗ったらしく莉歌もまたご主人様が匿い今はうちのクラブでメイドをしてるそうな。
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~ご主人様~
強制搬送天使ちゃん
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
異世界から迷い込んだマリィ(前)がこの世界での暮らしにも順応してきたころ、彼女の主人であるリュエリエル(後)が現れいきなり攻撃を仕掛けてきた。
【マリィ】『ひいぃ~ご主人様やめてくださ~い』
【リュエリエル】『この私が何ヶ月も探してたのに、随分と楽しそうにしてたわね!(どれだけ心配したと思ってるのよ!)』
魔女として奇異な目で見られてきたリュエリエルにとって、自身を慕い甘えてくるマリィは使い魔以上の存在だった。
【マリィ】『こっちの世界は平和なのでつい...ではなくて、私もご主人様がずっと心配d』
【リュエリエル】『うるさーい!主をほったらかしたいけない使い魔にはお仕置きが必要よ!』
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~ご主人様~
紙箱
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
沙羅「あなた、何度言えばわかるの?コレの名前間違えてるじゃない!」
霞「はぁ~?!あんたが間違ってるんでしょ!!」
沙羅・霞「これの名は…!!」
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~ご主人様~
汐莉
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
栞莉「ベタな台詞……だけど、私を倒さないと……」 (しおり:右銀髪)
美悠「例え栞莉ちゃんが相手でも……、押し通りますっ!」 (みゆ:左青髪)
剣士と魔術師の激突で、旧館が倒壊したのは、言うまでも無く……。
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~ご主人様~
風峰
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
【青髪のヒロイン:アオマ】「うぐぐ…離し、て…!」
【紫肌の怪物】「グェヘヘ…!オ前ノコト気ニ入ッタゾ…!ペットニシテヤル…!」
【アオマ】「ぺ、ペット…?そん、なの…いや、だよ…!ぜったい…っ、倒してやるんだからっ!」
【怪物】「ヒヒヒ…大人シクシテリャ、可愛ガッテヤルンダガナァ…!」
【ナレ】怪物VS魔法少女。果たして勝負の行方は――――
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~ご主人様~
放浪者U
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
【女性】『まさか…ご主人様が犯人だったなんて…』
【男性】『し、仕方なかったんだ…だって…』
【女性】『お腹がすいてたんだ、痛い!!ギブアップ!!』
【男性】『楽しみにしていた高級スイーツ!!返してください!!』
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~ご主人様~
抹茶
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
正体不明のシリアルキラー・モニカとクラブの暗殺者・アヤセは何度も死闘を演じてきた。
今宵も二人だけの愛(コロ)し合いは続く...
【モニカ(赤髪の女性)】『うふふっ・・・アヤセさん、本気を出しても死なないなんて、やはりアナタは素晴らしいです♪さぁ、もっと愛(コロ)し合いましょう?』
【アヤセ(黒髪の女性)】『あなたの愛とやらに興味はありませんし、この殺し合いに長々と付き合うつもりはありません。さっさと死んでください。』
【モニカ】『あぁん、相変わらずつれないですねぇ。でも、そう言いながら毎回付き合ってくれるのだから素敵です・・・。』
【アヤセ】『・・・黙って殺されるつもりはないだけです。』
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~ご主人様~
彗星騎士でんぷん
~シチュエーション~
好きな人と戦う事になった時、または戦う敵が好きな人だった、好きになってしまった場合のシチュエーション
~台詞~
【後の“叔父”(画面奥)】『自分達の滅亡の前にこんな小娘を差し出すとは…この星の人類とやらに存続の価値は無いと判断した、故に絶滅させる。』
【イヴリース(画面中央)】『私は自分の意思で、みんなを守るためここに来ました。人間の歴史は終わらせません、行きます!』
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【イヴリース(左手前)】『そうして世界存亡の危機を掛けた戦いの果て、互いに全力を出し尽くして全てをさらけ出した二人は…うへへ』
【月奈(右手前)】『アホみたいな馴れ初めだと思った?この後産まれたのよ私』
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はい! こちらで全てになります!
それでは今回はここまで!
ではでは~(´ー`)
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| 2023年03月28日 (17:51)
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